年の離れた兄から聞いた自分の武勇伝(自分の記憶には残ってない為w)

自分がまだ物心もろくについてない頃、母親が子犬を勝手に買ってきて父親激怒
母親も逆ギレ気味で絶対に離婚してやる!な流れに。
兄もまだ中学生に上がりたてでオロオロするしかなく最終的に
「離婚するからどっちに付いてくるか選べ!」と兄と自分に迫ってきた。

ここでいつもなら兄が「選べない!離婚しないでよ!」とか言い出して「じゃあ仕方ないなゲフンゲフン」という流れの予定だった
要するにお互いもう怒ってないけど引っ込みがつかないから子供を引き合いにして矛を収めようという魂胆