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**あさきゆめみし第七十帖**

1 :愛蔵版名無しさん:2013/12/24(火) 23:33:42.10 ID:O2TnnB01
いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。

語りませう。

この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ

『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》
【常時age進行厳守】
次スレは>>980なる方が立てる定めとなりにけり桜人

前スレ
**あさきゆめみし第六十九帖**
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1383926495/

前々スレ
**あさきゆめみし第六十八帖**
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1373207859/

2 :愛蔵版名無しさん:2013/12/25(水) 12:27:33.07 ID:jkzkyL0O
>>1さん、有難う〜

3 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 13:48:45.10 ID:???
>>1

前スレ終わりのレスのように紫がなってたのが妥当なら
三宮降嫁しても紫は仕方ないわって風に謙虚に受け入れて
源氏も申し訳なさそうにしなくてもいいのにな

源氏は紫をおだててしまった後ろめたさがあったのかな

4 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 17:32:13.85 ID:???
1乙、

源氏は、紫を最高の貴婦人として育てて妻にする予定だったから、人から気圧されるような育てられ方はしてないんだよね。
謙虚って言われても、どの女性よりも素晴らしくあれと教育された人に、後年謙虚を要求されても辛いよね。
源氏も、紫の難しい立場を知ってたが、紫なら上手く立ち回るだろうって期待してるし。
それより、自分が宮さまの、お目障りにならなければという紫の気持ちが哀れだったよ。

5 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 17:57:03.35 ID:???
1乙
前スレの、ちい姫は二条院で育つことが大事であるという意見なるほどと思った。
そういえば浮舟母も、宮さまの手元で育っていれば
もっと良い縁談があったのにと言っていたね。

6 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 18:28:51.98 ID:???
父の邸に引き取られれば、劣り腹でも世間の見方が違うもんね。
夕霧の典侍腹の三の君が花散里に引き取られたのも、ランクアップみたいだったもんね。
惟光の家が悪い訳では無いだろうが、六条院で育てる方が箔がつくんだろうね。

氏より育ちとは、よく言ったもんだ。

7 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 19:41:10.74 ID:???
>>1

六の君も落葉宮の養女になって箔をつけてから匂宮と結婚したんだっけ

8 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 20:29:31.78 ID:???
そうだよね、六の君は落葉宮に引き取られたのは、成人してからっぽいもんね。

六条院の皇女を養母にすれば、立派な箔になるね。

9 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 20:33:02.65 ID:???
>>4
貴婦人であろうとするのは分かるけど
正妻じゃないのに正妻であるかのようにいるのは、違うと思うんだよね
源氏が事ある毎に、あくまでも貴女は「正妻格」なんだよって扱いしてれば
そんなショックも受けなかったのかな

10 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 20:48:52.61 ID:???
惟光の家ってやっぱり五条なのだろうか
夕顔以降は乳母の尼君の消息も不明だが

11 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 21:02:06.05 ID:???
>>4
本当の貴婦人って難しいね
あの場合正妻が来るのだからさっと身をひいて花散里たちが住むあたりに移住するか尼にでもなれば見事だなとは思う

現代人の私の感覚だけどね

12 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 21:05:45.15 ID:???
>>9
]源氏が紫を寝殿(もしくは北の方が住居にすることの多い北の対)
に住ませなかったってのは正妻格扱いにはならなかったのかな
でも何かにつけて「あくまで貴方は正妻格だから」って紫に釘を刺す源氏も
どうかと思うし、年配の女房がそれとなく紫に自戒をうながすのもハードル高そう…
難しいね

13 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 21:24:32.88 ID:552x6/hq
紫もずっと寝殿に住ませてくれなかったの気にならなかったのかな
あさきで女三宮に挨拶行く時「寝殿(正妻の住む場所)を殿はお許しにならなかった」
てシーンでそういう決まりあるんだと初めて知った
対の方って呼ばれ方も気にせず読んでた

14 :愛蔵版名無しさん:2013/12/26(木) 21:26:16.46 ID:???
あげちゃった、すみません

15 :sage:2013/12/26(木) 21:46:51.59 ID:uYtPY68b
あさきで源氏が、あなたは私の北の方なのだから…みたいな台詞を言うシーン。可哀想ジャマイカ

16 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 01:20:03.12 ID:???
ちい姫を育ててた間は、寝殿にいたとも言われるし、でも入内したら元の対の御殿に戻ったなら、
それはそれで自分の立場を知らされる様で嫌だね。

17 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 08:26:31.79 ID:???
紫が一時的に寝殿にいた説の場合
源氏は暗に貴方は正妻格と伝えていたつもりだったけど
紫は斟酌せず女三宮降嫁で大打撃を受けたことになるのかな

18 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 09:10:47.86 ID:???
従来、春の町の寝殿は六条院の公行事の場であり主人である源氏の住まいなので
女君は住まわせていなかったんじゃない?
六条院に冷泉帝と朱雀院が揃って行幸したときも、御座所となったのは春の町の寝殿だし。
普通の寝殿造でも寝殿は公の行事や男主人の住まいで、正妻は北の対に住んでるよね。
女三宮が降嫁になったときに春の町が手狭になり、女三宮は寝殿西面に住み、
女三宮付きの女房達が春の町の2つの西の対に入った。
明石女御も東宮妃となればちい姫時代とはお付きの女房の数が違うので
これまで紫と住んでいた東の対では入りきらず、寝殿東面を里第として使うようになった。

19 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 09:13:06.15 ID:???
夏の御殿でも一応寝殿の主人は源氏であったためか、花散里は東の対、玉鬘は西の対に住んでいる。
尚、春の町には寝殿、東の対と西の対(西の対は2つある)釣殿があるのは書かれてあるけど
北の対の記述がないらしい。
北の対はあったという人もいればなかったという人も。

20 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 09:24:08.31 ID:???
>>13
>「寝殿(正妻の住む場所)」
という記述は原作にはないので(あさきの底本・田辺源氏にあるかどうかは知らない)
どこからそういう話になったのかだね

紫は自分が源氏の側室であることは分かっていたけれども
源氏は自分のために一生正室を持たず人生を紫にささげてくれると
期待していただけだと思うけど

21 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 09:41:10.26 ID:???
>>20
>源氏は自分のために一生正室を持たず人生を紫にささげてくれると

私もあさきはそんな解釈かなと思った
朝顔の件の時に散々「正妻格の座を奪われるかも」と怯えて泣いて過ごして源氏に慰められた
それでもう安心していい、女三宮の話も断ると思っていたのに突然のご降嫁
あんなに尽くして慰めてくれた言葉までウソだったと思って鬱々しちゃったんじゃないかな

22 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 09:43:08.90 ID:???
>>11
おそらく紫は正室が来れば花散里などと同様に空いている他の町の対にでも移るべきだったんだろうけれども
紫は花散里などと同等とは思っていないからその考えはなかったんだろうね。
しかし春の町の東の対に紫、西の対に女三宮では、正室と側室の差がなく、内親王に対してあまりにも失礼。
妥協案が春の町の寝殿にある源氏の座所に女三宮を住まわせて正室待遇とすることだったのかも。
明石女御も寝所の片側に入れて、養母である東の対の紫とも会えるようにしつつ、
嫡母である女三宮の傍であることをアピールしたのかも。

23 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 10:01:09.53 ID:???
>>20
「寝殿 正妻の住む場所〜」の台詞は田辺源氏にないなので多分あさきオリジナル
「正妻の座を追われた〜」の台詞もあさきにしかない
あさきの紫は「年若い宮様に追い落とされた悲劇の正妻」設定のような気がする

24 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 11:33:00.86 ID:???
田辺源氏の紫も朝顔と源氏が結婚したら本妻の座を奪われるって思ってるから
こっちも紫が正妻なんだろうね
つまり源氏は長年連れ添った正妻が居るにも関わらず
より高貴な正妻を迎えた酷い男

紫=正妻格って認識が広く知られてるせいか違和感があるけど

25 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 11:33:33.25 ID:???
あさきの紫は「私以外は一生許しませんよ?」と言っているし、源氏の唯一絶対的な正妻なのでしょうね。
朝顔も、紫という妻のいるあなたとは結婚できないわ、と源氏との結婚を断ったし、
朧月夜も、紫という妻のいる源氏との不貞行為に気が咎め、朱雀院を追って出家した。
それなのに朱雀院の専横と源氏の好き心から紫の籍を勝手に抜き女三宮と入籍するという非合法が起こった。
普通は不法行為が行われれば実家の親兄弟が厳重抗議するものなのに、紫の父は無常にも紫を見捨てる。
紫は、夫の裏切りを恨み、父の非情を恨み、朱雀院の権力の前にただ泣き沈むしかなかった、って感じ。

26 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 11:41:40.74 ID:???
>>24
源氏には「葵のような正妻はいなかった」だから
紫は正妻ではあったが葵のように実家から家や荘園を引き継ぐ富豪正妻ではなかったって解釈なのかな?

紫は支援してくれる両親がいなかったばっかりに私は夫から見下されていたのか、と言っているから
実家からの仕送りがないせいで正妻の座を奪われたと恨んでいるし。

27 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 11:43:22.36 ID:???
紫は好きで源氏の「あなただけ」的な口約束はひどいなと思う
ただ紫自身も朝顔のとき己の後ろ盾もなく財産もないという立場を認識したのに
これで(妻は)私だけと思ってしまったことや春の御殿を退かずそこに居続けたことはどうなんだろなぁと思う

無論そんなことの裏付けになった源氏の口約束が悪いけどね
女三宮が来た時にどこかに下がっていたらまた印象も違うんだけどね

28 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 12:12:43.86 ID:???
紫を正妻設定にすることで源氏がより悪者にされて
紫の可哀想なヒロイン度が上がってる気がする
正妻格設定の紫だと認識の甘さや驕りのように感じる部分も
正妻設定なら世間に重んじられるのも当然、栄華を満喫しても当たり前って感じで
一層欠点のない理想的なヒロインになるというか

29 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 14:37:05.32 ID:???
源氏がことある毎に、妻達の出が中流でとこぼしてたから、
源氏は高貴な妻をお求めの様で、と世間は思ってしまった。

どこまで本気で言ってたか分からないけど、朝顔に求婚してた事を世間も知ってたから、
世間的にも紫=正妻という認識では無かったんだよね。

ただ、朝顔すらも諦めたんだから、もう大丈夫と油断はしてたんだろうね。

30 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 14:59:22.60 ID:???
ちゃんと露顕されて正妻にしたかどうか、世間も分かるよね?
一夫多妻制でも正妻とその他とは違うし、世間もちゃんと手順踏んでない人を正妻と認めなさそうだけど

兵部卿宮家とは、源氏が須磨謹慎中の対応を根に持って、絶縁みたいになるし
源氏の養女秋好が時めいてた所に、玉鬘の件でほんと険悪になっちゃったからな
あれじゃ実家の支援は無理だわ

31 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 15:02:04.47 ID:???
夕霧、明石姫といった子どもたちも結婚し、孫もでき、
好色だった源氏も落ち着いたお爺ちゃんになったと思ってたんだと思う。
今更新しい女を妻に加えようとか、まだ子どもが欲しいとか、そんなことは考えないだろうと。

実際の源氏は朝顔を完全に諦めた様子でもなくまだ文通してたり
朧月夜と復活愛したりしてたんだけど、あくまでも紫側の希望として。

32 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 15:11:23.57 ID:???
>>29
ただ、あさきの朱雀院は源氏が候補に挙がったときに
「紫の上というこの上ない愛妻もいる」と源氏を候補から外そうとしているから
あさきの上では紫は朱雀院も憚る誰もが周知の源氏の正妻だと言えそう(原作にはこの言葉はない)

女三宮の乳母が言った源氏がさらに高貴な妻を求めている発言で
では今いる正妻を側室に落として女三宮を正妻として迎え入れる用意があるのか
という点で降嫁が決まったような感じ

33 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 15:56:08.01 ID:???
それにしても内親王ですら、将来不安がられて、後見求めて降嫁させられてる
今上の女一宮みたいに独身で優雅に品位保てるの、稀みたい

よく分からないけど源氏にただ後見世話だけ御願い!っては、無茶な話なの?
やっぱ正妻にしておかないとダメなんだろか?

34 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:14:26.67 ID:???
源氏と今まで接点がない宮様を後見だけお願いとは流石に言えないでしょうよ
正妻なら生活の面倒を見るのは当然付いてくるし確実に面倒見て貰える
もし子供が出来たら将来も安泰(結婚しなければ源氏の死後にまた後見探す必要あり)

35 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:27:24.91 ID:???
>>33
養女にして自宅で年若い未婚の内親王の生活の面倒だけ見て、でも手を出すのは許さん!って
そんな都合の良い話はないんじゃないの
源氏は秋好や玉鬘は養女にしたけど、いずれも一度は結婚も考えた女性の娘で、
自分と瓜二つの実子・冷泉帝に差し上げることでかろうじて性欲を抑えてた感じだし。

逆に養女という身分で下げ渡してもし間違いが起こってしまった場合(養父に手を出された場合)
今更他の男の妻にもなれず、だからといって養父と結婚もできず、なんとも宙ぶらりんな状態になる。
それよりも父親の目の黒いうちにしっかりした男と結婚させようとするのが筋だと思う。

36 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:32:48.85 ID:???
ん?自邸に引き取るんじゃなくて御所に置いたまま後見するってことでしょう?

37 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:37:33.77 ID:???
>>36
御所に置いたままなら別に養父いらなくない?
どうせ遺産は残すんでしょうし

38 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:44:02.76 ID:???
>>36
女三宮って母親が亡くなったので父に引き取られ朱雀院の院御所にいたんじゃなかった?
で、朱雀院が出家して山に入るので、皆が朱雀院から出ていくことになり、
行くところがない女三宮に降嫁の話が出たのよね。
御所には当時、冷泉帝と東宮、その配偶者たちが住んでて女三宮は御所に住んでなかったはず。

39 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:44:30.05 ID:???
養父の発想は無かった
朧月夜の後見をしていた親戚の受領のような立場での後見
女三宮は姪でもあるから

40 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:53:00.25 ID:xdBRuO/i
>>33
女三宮は母親が源氏の宮(て事は親王宣下なし?臣籍に下った?)女御で早くに亡くなってる、今上の一宮は両親健在だし后腹だし、六条院がなくなっても夕霧みたいな貴族がついてるからとかですかね。。

41 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:54:34.85 ID:???
>>39
朧月夜に後見役の親戚の受領なんかいたっけ?
朧月夜と再会する際に案内役にした和泉前司は
以前、源氏と朧月夜の密通の手引きをしていた
中納言という女房の兄であって朧月夜の親戚じゃないよ

42 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 16:57:50.18 ID:???
>>39
完全別居、面会謝絶の姪に対して後見をするって何を?
姿も見せない、声も聞かせない、ましてや面識もないわけで
男女の中でもないなら女三宮を訪問するのも変だし。

43 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 17:01:57.01 ID:???
夕霧も柏木から「妻を頼む」と言われて訪問してたら
通じて妻にしちゃったからなあ

44 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 19:21:10.10 ID:???
当時の感覚なら、子女の面倒を託すといえば、男女の間になるか、養女にするしかないわけだし。

仮にも内親王を、源氏の養女に格下げするわけにもいかないんで、源氏に託せば当然嫡妻としてですよ。

女三宮の婿候補に、何とか大納言がいて、宮さまに臣下としてお仕えするつもりでお迎えしたい、
と頼んだけど、それだって高貴な妻を、その臣下として大切に扱うので嫁にくれって意味で。

男女間には、いわゆるパトロン的な意味での清い関係の後見てもの自体が無かったんだよね。

45 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 19:35:03.07 ID:???
それ以上に朱雀は女三宮を源氏の正妻にしたがってた感じがする
夕霧も源氏もしっかり面倒を見ると言ったのに朱雀にしてはしつこく源氏相手に粘った

46 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 19:45:54.08 ID:???
須磨に隠遁する時に紫上に財産の管理全部任せたぐらいなら
復帰後寝殿に住まわせてあげればよかったのにね

47 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 20:29:58.07 ID:???
まあね、源氏がダメなら夕霧にって感じだったから、そこは源氏で良かったかなとも思う。

新婚の夕霧夫妻に、高貴な内親王が来たら、本当に雲居が不憫だし。

それくらいなら、自分とこに貰うよ、うちの妻達は出来てるから、宮さまが来ても問題無いですよ!
ってくらい腹くくっての事なら見直すんだけどさ。

48 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 20:47:51.34 ID:???
夕霧にあげたら柏木と気まずくなるしね。最初から柏木にあげときゃよかったのに
位が低いのは年下の夕霧も同じなのかと思ってた
とにかく朱雀院は源氏かその血筋の夕霧にしか眼中なかったみたいだね

49 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 21:09:10.08 ID:???
柏木の母親は右大臣家の四の君で、朱雀院とは繋がりあるのに、つれないよねw
祖母は桐壺帝の妹だし、柏木がそんな血筋だって劣るとも思えないのに

50 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 21:25:36.89 ID:???
明石姫君を入内させた源氏一族が引き続き政権を担当して一番に栄えることは分かっているのだから
ここは我が子東宮のためにも源氏一族との結びつきを更に深めるべきで
わざわざ二番手以下の家に鍾愛の内親王をやる必要もないってところじゃないかなあ

源氏は太政大臣、夕霧もおそらく大臣就任は間違いないだろうけれども
柏木は朱雀帝の従弟だけど父の頭中将が何度も源氏にしてやられたおかげで
大臣就任は確実じゃないしね(死の間際に権大納言は貰ってるけど)

51 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 22:09:44.18 ID:???
>>48
夕霧の方が昇進はずっと早い
源氏と頭中将みたいなもん

52 :愛蔵版名無しさん:2013/12/27(金) 23:46:53.82 ID:???
朱雀の源氏に対する執着心だよね、若い頃自分が女だったら、姉弟でも契ったろうとか思うくらいなんだから。

朱雀が政治家なら、源氏が愛娘を息子にくれたんだから、藤家長者の嫡男の柏木に娘をやるだろう、それがバランス的に優れてるし。

それと柏木は長生きしてれば、大臣間違いないよ。
藤原の氏長者の跡取り総領息子なんだから、将来的には藤原の長者になるはずの男なんだから。

53 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 00:28:18.60 ID:???
源氏一族だけに宮廷で力を持たせるのって良くないもんね
式部さんて腐女子?
紫父の兵部卿宮相手にも妄想してなかったっけ(源氏)

54 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 08:49:56.51 ID:???
女三宮は将来有望な柏木と結婚させるのがよかったとは思うんだけど
朱雀の希望は身分を含めて三品内親王(多分)の女三宮にふさわしい相手だから
柏木がいくら権門の総領息子でも上達部でもない従四位下の男に
皇女を降嫁させる前例を作りたくなかったのかも
皇女は独身が通例なのにそこを曲げての結婚だったわけだし
婿の身分までは妥協できなかったんだろうね

55 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 08:50:13.79 ID:???
>>52
史実でも内親王が嫁ぐ家って限られていて、基本的には第一の家なのでは?
三条天皇もあんなに藤原道長が嫌いだったのに、皇女は道長の長男に嫁がせようとしている。
朱雀帝は女御腹女三宮を源氏に、更衣腹の落葉宮を柏木に嫁がせているのだから、
けして柏木を排除したわけではなく、身分相応でバランスがいいと思っていただろう。

56 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 08:52:25.06 ID:???
>>52
>それと柏木は長生きしてれば、大臣間違いないよ
死んだ柏木の代わりに頭中将一家の嫡男として藤原氏氏長者になった紅梅は、
宇治十帖で50代ぐらいになっているけれども、権大納言どまりで大臣に昇格していない。
それに、藤原氏氏長者の地位は頭中将一家が一貫して独占していたのかも微妙。
頭中将が致仕となって隠居した後は、今上帝の外戚として大臣になっていた髭黒が藤原氏氏長者だった可能性が高い。
(藤少将という言葉通り、髭黒一家も藤原氏)

57 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 09:07:28.52 ID:???
帝の外戚家でもなく、祖父の大臣もいない状態での紅梅の娘は東宮にどういう立場で入内したんだろう。
初めから女御として入内できたんだろうか。紅梅が右大臣になってから女御昇格?

かつての右大臣家も髭黒家も外戚になりながら藤原氏嫡流にはなれず、結局はかつての左大臣家が嫡流として続いていきそうだね。
で、右大臣家の血も髭黒家の血も、兵部卿宮家の血も紅梅と真木柱の間に生まれた男子を通して藤原家嫡流の中に残って行くね。

58 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 09:19:15.24 ID:???
>>57
東宮妃に位はないため(女御は天皇の妃の位)女御入内ではないよ
女御になるには権大納言の娘以上でよく女御なら大臣の娘だとは限らない

右大臣家は皇太子時代の冷泉を廃太子にしようとしたため冷泉帝の御代に勝手に失脚し
髭黒は若い玉鬘に目がくらんで髭黒存命中に今上に入内させることができたはずの真木柱を手ばなし
勝手に失脚した感じだからねえ

紅梅一家もずっと一族から中宮も天皇も出せずにいると厳しいと思う
女三宮に求婚していた藤大納言は紅梅一家とは別系統だし
今上の麗景殿女御の父左大臣も夕霧一家とも紅梅一家とも違う別系統
ライバルはたくさんいるんだよね

59 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 11:55:17.76 ID:???
>>52
その朱雀の想い、式部が書いてるってことは
当時上流貴族の間では近親で、または男同士色々あったのかな。
女一宮は安泰という話も、親の代が死んだら言い寄る男が多くて苦労すると思う。
薫はもちろん、匂なんか実の弟なのに懸想していて、またここで2人が張り合いそう。

60 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 12:38:43.18 ID:???
流石に匂はまずいでしょ。同母姉だし、異母姉弟でも、この頃になると好まれないんだから。

まあ匂は馬鹿だから、姉宮の迷惑考えずに迫る可能性もあるが、それやったら二人とも出家コースよ。

61 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 13:10:42.56 ID:???
匂に関しては人格者の兄二人が防波堤になってくれると信じたい
薫が出世していれば、なんだかんだいって許されそうな気がしなくもない
表向き源氏の次男で、冷泉院からも可愛がられているから
ただし、嫁の女二宮と死別なり離縁なりしてないと姉妹丼になるからダメだろうな

62 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 13:34:37.21 ID:???
>>61
異母姉妹とはいえ内親王二人降嫁とかありえんからなw

しかし冷泉は薫を自分の弟だと思ってるんだよな・・・

63 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 13:42:19.74 ID:???
藤原師輔は内親王三人嫁にしてますがなw
しかもそのうち二人は異母どころか同母姉妹だ

64 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 14:12:18.25 ID:???
>>63
内親王を三人同時期にはべらせてはいないんじゃなかった?

65 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 14:16:39.69 ID:???
一度にじゃなきゃいいんよ。
一度、正室に内親王迎えたら、亡きあとも同じ身分の方を迎えたい気持ちも判るし。
師輔は妻を大切にしてたから、本人も良かったんでないか。

66 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 14:40:06.52 ID:???
だから、薫が女二宮と死別or離縁なわけか

67 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 18:03:33.28 ID:???
当時の摂関家の北の方の暮らしぶりは、皇女どころか后にもましてってほど華やかで、
しかも行動に制限がないから、自由に出歩けて(歩かないけど)、
参内も自由に出来て、窮屈で気の張る宮仕えより幸せそうに見えたらしいよ。
道長正室、倫子の羽振りは最盛で、それを目の当たりにしてたから、
三条帝も道長は気に入らなくても、娘の幸せ考えて降嫁を頼んだんだろうね。

68 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 18:39:38.58 ID:???
>>67で・・・っていう
史実語りたいならよそでお願いしますね

69 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 20:19:25.11 ID:???
大宮は葵祭りの時葵だけを行かせて自分は行かなかった。臣下の妻になっても内親王という身分は気軽には出られないのかなと思った。
落葉の宮も柏木が病気になっても実家に引き取られてからは自由に見舞うこともできなかった。
内親王は臣下に嫁いでも行動の制限は多かったのでは?少なくとも源氏物語の世界ではね。

70 :愛蔵版名無しさん:2013/12/28(土) 21:20:30.48 ID:???
臣下に嫁いでも、内親王であることは変わらないもんね。

71 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 00:29:29.63 ID:???
中宮になった秋好も同じ六条院の中でさえ移動の制限があったよね
不便な世界だ

72 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 00:34:12.23 ID:???
そう考えると女三宮が源氏に「端近にいかないように」と注意されたのはそうとうの事なんだね
御簾の内側にいてさらに隠されているべきなんだから当然か・・・

73 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 01:22:53.66 ID:???
運動不足で身体能力ゼロか
男が押し入ってきても全く抵抗できないのも納得だ

74 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 10:42:25.58 ID:???
>>63
師輔は勤子内親王を妻とした時に、勤子内親王は同母妹の雅子内親王と同居のままで師輔が一緒に面倒見てた
更にその同母弟源高明までも娘婿にして面倒見ている
だから勤子内親王が没した後、その同母妹雅子内親王と結婚したのは割と自然じゃなかったのかな
師輔は最後の妻・選子内親王だけが一品后腹内親王で異質だったけれども
先の内親王妻2人は更衣腹でこの2人は源氏を名乗っていた説もある(同母弟源高明は臣籍降下している)

75 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:20:18.75 ID:???
薫は女二宮と死別してたとしても、ストレートに后腹内親王にプロポーズ出来る
ようなキャラじゃないだろ

76 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:31:17.56 ID:???
史実うんちく披露の人たちはここでやる理由は何?
荒らしたいの?
該当スレにいかないのはがいとうすれではpgrされちゃうから?

77 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:35:28.75 ID:???
>>76
源氏物語の中では同じ男が内親王2人を娶った例はないけど
史実では師輔3人の例があるから
薫は女一宮と結婚するという人がいるからでしょ

78 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:41:53.33 ID:???
>>77
横からだけどわけわかんない妄想だよねw
今現在女二宮が正妻なのに死別したらとか意味不明
妄想が好きなら同人でも書いてればいいと思うの

79 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:44:07.90 ID:???
薫は独身時代にも女一宮に求婚すらしてないし、
女一宮との結婚はあり得ないよ
薫は身分の高い女性には、ものすごいヘタレ

80 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:46:02.94 ID:???
>>79
実の父とは雲泥の差だね

81 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:46:07.33 ID:???
女二宮って、薫と結婚前に裳着すませたばかりだし、十代前半の若さだよ
女一宮はアラサー

82 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:47:53.17 ID:???
>>80
柏木なら、女一宮が本当に欲しかったら、一族のコネ動員しまくって求婚、
断られてもストーカー化してレイプくらいやる男だw
息子とは全然違うよね

83 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 11:56:19.77 ID:???
>>82
薫もストーカーこじらせたらそうなるかな?wなんて思ったけど出生の秘密知ってるからやりそうにないよね
高貴な母も頼りなげで守る存在と思ってるから高貴な女性に手が出せないんだろうかとも思う

84 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:03:56.08 ID:???
>>59
女三宮は母が死んで同母兄弟なし、女二宮も母が死んで同母兄弟なしだから
いずれも父院・父帝が心配して降嫁させたけど
女一宮は同母兄弟が4人もいるのだから
すぐに後見がいなくなって不安定で大変な人生になるってこともないと思うけどね。

85 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:06:41.92 ID:???
あと律儀な伯父の夕霧が姪を放っておくとも思えないしな

86 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:10:45.59 ID:???
>>85
女一宮の両親が死んだあとの後見役…という話だから、
今上帝や明石中宮が亡くなる頃には
それより年上の夕霧はすでに鬼籍に入ってる可能性が高いけどね

87 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:17:20.24 ID:???
女三宮の場合は、今上とは異母きょうだいで、今上の母女御は元ライバルの娘の
女三宮のことを、あまり良く思ってなかった
今上が女三宮を二品にあげたりしてバックアップしたのは、母女御が亡くなってからだから、
元々は今上の後見をあてにしてなかったんだよね

女一宮は、何と言っても同母兄が将来の帝
帝が大切にしてる同母の内親王なら、夕霧の息子達とかがいくらでも後見してくれるよ

88 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:28:34.96 ID:???
>>86
明石中宮はすっごく長生きしそうなんだよな
母方の血のおかげでw
夕霧の方が壮年であっさり逝きそうなイメージ

89 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:31:28.01 ID:???
>>88
今上と明石中宮はすごく長生きしそうだよねw

夕霧は毎日妻達と御所の間と飛び回ってるし、仕事量も
ものすごいから心配だ

90 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 12:57:34.92 ID:???
あの夕霧もいつかは老けてハゲ散らかすのかしら・・・

91 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 13:06:07.80 ID:???
雲居の雁と落葉宮と夕霧と皆で長生き夫婦になりそうな気がする
藤典侍ももちろん現役の典侍として元気に宮中で働いてそう

92 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 13:17:54.51 ID:???
>>91
そのうち源典侍みたいにw

93 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 13:18:37.99 ID:???
女一宮は腐っても一品だから、後見が居なくても食べるには困らないだけの収入は貰えるから良いよ。
そういえば夕霧の息子って、玉鬘の娘に求婚したんだっけ?
髭黒の姫達って、親や祖父母のせいで、あまり良い結婚させて貰えなかったね。

94 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 13:18:51.98 ID:???
ハゲ散らかしても、嫁達も同年代だからいいじゃないかw

95 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 14:07:48.88 ID:???
>>94
そうねw

96 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 14:52:46.97 ID:???
髪もあんまり洗わなかったし、頭皮脂凄そうだから、男女共に抜け毛が多そうだね。

97 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 14:57:31.53 ID:???
はげれば出家すればいいじゃん

98 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 16:03:09.12 ID:???
源氏のなかでの、女富豪ランキングで、1位は文句なく明石で、2位は秋好中宮あたりか、女三宮あたりだろうか?

あとは、頭中や大宮の財産の一部を相続してる雲居、髭黒の財産を相続してる玉鬘あたりもいい線いくかね。

99 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 17:30:34.84 ID:???
>>98
明石は富豪受領の一人娘とはいえ、さすがに朱雀院や源氏の財産にはかなわないんじゃない?
本人は二品で朝廷から御封を貰い、更に父朱雀院からも夫源氏からも邸宅や荘園を相続している女三宮最強な気がする。

雲居は脇腹なので頭中将の財産の多くは嫡腹の新弘徽殿や紅梅に行ってそうだし
大宮の財産も基本的には一人息子の頭中将のものだろう(勿論葵も実子なので
葵の一人息子夕霧が大宮から旧左大臣邸であった三条宮を貰っている)
玉鬘は子供が多く、髭黒の先妻の息子たちも引き取っているから自分が使える財産はあまり多くなさそう。

100 :愛蔵版名無しさん:2013/12/29(日) 17:44:06.09 ID:???
実は玉鬘って、源氏からけっこう遺産をもらってる

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