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**あさきゆめみし第七十帖**

1 :愛蔵版名無しさん:2013/12/24(火) 23:33:42.10 ID:O2TnnB01
いづれの御時にか、駄スレ、良スレあまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふスレありけり。

語りませう。

この板は全年齢対板なのでエロ話がしたい人はpink板へ
ここは漫画あさきスレなので専門的な史実ネタや原文ネタはほどほどに
史実ネタは日本史板へ、原文ネタは古文・漢文板へ

『あさきゆめみし』には沢山の登場人物がいてそれぞれ贔屓キャラは違って当然
特定キャラを過度に叩き他人を不快にさせるような書き込みは攻撃されて当然
それ以外はレスした人への攻撃は固く禁止
マタ〜リ楽しく共存し合う事が出来なければ《荒らし》
【常時age進行厳守】
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**あさきゆめみし第六十八帖**
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610 :愛蔵版名無しさん:2014/01/26(日) 21:56:10.76 ID:???
>>608
それは源氏と添う事を運命づけられた彼女の宿命としか言いようがないよね。
でも、他の人と幸せに暮らせたら、晩年の紫の深い洞察力や、悟りなど人としての深みは持てなかったのかもしれない。
彼女は源氏に裏切られる度に、感性が研ぎ澄まされていって、余りにも敏感になりすぎて己を傷つけていく感じなんだよね、個人的な意見なんだが。
それが、あさきだと紫死後の明石が源氏に「源氏の愛と戦って」みたいな感じなのかな?って思った。

611 :愛蔵版名無しさん:2014/01/26(日) 21:57:08.98 ID:???
>>609
新こきでん女御も兄弟仲は良さそうだけど敬語で敬われてたね

612 :愛蔵版名無しさん:2014/01/26(日) 22:05:24.87 ID:???
>>610
その解釈いいね。
そこをきちんと押さえられるかどうかだし、
和紀さんは丹念に読み解いて画像化していると思うんだけどね。

613 :愛蔵版名無しさん:2014/01/26(日) 22:08:29.08 ID:???
>>607
花散里もきちんと養母として大切にされてると思う。
ただ、男の子は朝廷にお仕えしたり、出ている事が多いから、一日中家にいる姫みたく、お世話に明け暮れる必要は無いしね。
それに紫はちい姫を養女として母になってるけど、花散里は夕霧の母代わりとしてお世話してるから、
紫みたく公的に姫の出世で叙爵されないんじゃないかね。

614 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 09:49:22.40 ID:???
>>613
夕霧は花散里のれっきとした養子じゃない?
研究書によれば、源氏はきちんと花散里を夕霧の養母にしているよ。

あと、ちい姫の出世で叙爵されるのは明石だと思う。
ちい姫と一緒に内裏に上がり将来帝位に就く東宮や二宮にも幼少期からお側に仕え
今上とも面識があるのは明石のほうなので。
ちい姫が東宮の第一皇子を産んだとき、人々が明石一族の栄華を羨んで双六の賽を振るにも明石の尼君と言いながら振ったのは
これで新宮が即位したときに明石の外祖母叙爵が約束されたからだろう。

615 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:15:34.48 ID:???
>>614
紫の養子になっていれば、それは紫が叙爵されるのが道理。
ただ、明石も何らかの形で受けるのも間違いない、でも紫が生存中は彼女を越える位階は貰えない。

あと、養子縁組みについてだが、養子を組むにはメリットが無いと普通はしない。
花散里が実母の葵以上の出自や位階で無いならば、夕霧を公的に花散里の息子にする意味が全くないから。
男子は特に、母の身分も記載されるから大事。
この時代は「下る」という概念は無いから、表向きは降格自体が無い。

同様の理由で、秋好が源氏の養女となっても、紫の養女では無い、何故なら御息所の方が紫より格上だから。

616 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:24:16.02 ID:???
>>615
複数の注釈書で夕霧は花散里の養子だという注釈がついている。
あと、論文も読んでみて。

史実でも養母叙爵の例はないはず。
あるのは新天皇の外祖母叙爵だけだが、これも血のつながらない外祖母の例はない。
紫が新宮を抱き、明石を女房同然にこき使っていたのも六条院内だけに通用する独自ルールで、
キの庶民に至るまでちい姫の実母が明石であることは知っていた。
叙爵を与えるのはちい姫ではなく、新宮(東宮)なのだから、
面識のない紫などではなく、外祖母として幼少期から世話をしてくれた明石になるよ。

617 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:41:45.57 ID:???
新宮が即位すれば、外祖母の明石は叙爵されるのは間違い無い。
しかしちい姫入内や、中宮昇進によって叙爵されるのは養母紫だろう、
すでに内裏から戻る時に紫には手輦の宣旨がおりてる事を記載してるのは、紫を正式に女御の母として朝廷が認識しているから。
女御の母としてもこの宣旨は破格の事なんで、六条院夫人としての紫の立場を考慮したものだろうが。

618 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:44:49.96 ID:???
葵が生きていれば夕霧が花散里の養子になることはないだろうけれども
死んでいる以上、相応の父の妻の誰かの養子になることはあると思うよ
勘違いしているようだけどだからといって実母との縁を切るわけではないし
秋好だって実父東宮が生きていれば格下臣下の源氏の養女にはならないでしょうよ
だけど父が死んでいる以上、母が再婚したかもしれない男の養女になるのは普通のこと

619 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:53:15.67 ID:???
>>615>>617
天皇の外祖母叙位は、天皇が祖先を敬う目的があるんだよね。
だから、血族に限定される。
天皇の外祖母として叙位された人の中には、実際、外祖父の正室などではない
相当身分の低い人が含まれているよ。
これは天皇の母がたとえ中宮でなくても息子が即位すれば皇太后を贈られるのと一緒だけど。
天皇の父が即位してなくても院号贈られたりとか(源氏だけど)。

620 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 10:59:18.07 ID:???
>>617
手輦宣旨が降りたのはちい姫に対してであって、紫はそれに同乗していただけ。
(同乗は自由。手車宣旨が降りなかった女御が、母内親王の名前で申請して手輦宣旨を出してもらって(内親王はこの権利がある)
母と同乗することで手輦に乗って参内した例があるよ)
紫個人を朝廷が認識・評価して紫の名前で手輦宣旨を与えたなんてないないw
もし紫が単独で参内するならこんな宣旨降りないよ

621 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 11:04:56.38 ID:???
>>618
ああ秋好が源氏の養女になった時って、源氏はまだ内大臣か
実父東宮よりは普通に格下だよな

622 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 11:25:29.09 ID:???
前坊も御息所も亡くなってるから仕方ないかと。
孤児じゃまずいしね。

623 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 11:31:36.53 ID:???
故人が帝なら、養父はつけずに入内出来るみたいね。
親王息女の場合は、養父をつけて入内が普通なのかな。
まあ、父が帝なら、これ以上の格上は無いからね。
ただ冷泉も朱雀の養子を勧められたんだよね、しなかったけど。やはり現帝の子であることが最強なんだね。

624 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 13:40:38.60 ID:???
あさきの、桐壺更衣は帝と知らずに契ったけど、実際は更衣が帝の顔を知らないってことはないよね?

625 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 13:44:19.44 ID:???
養母に叙爵はないなら、養母は育てるのに関わりましたって、その栄誉くらいなのね
まぁ養母に叙爵があるなら、秋好だって中宮になってるのに、紫の待遇全然変わった様子ないものね

626 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 14:35:30.15 ID:???
>>624
入内=初夜で当然お互い顔合わせてるのかと思ってたけど、あさきだと更衣って
帝の衣装を管理する女官でまだお目にかかったことはないけれどって呟いてたね

627 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 14:46:10.46 ID:???
あさき一巻の桐壷更衣って、典侍以下の女房みたいだよね
更衣は帝の妻だから、帝以外と契ったら大問題
一応女官扱いの朧月夜より有罪

628 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 16:08:11.73 ID:???
深夜の庭に出て木に登ろうとしてたしね
深窓の姫だけど女房並の体力ありそう

629 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 16:37:31.22 ID:???
女房所か、水汲みやら御端下の体力仕事やる人ら並じゃないw

まぁ源氏物語でファンタジー色強いのは、最初の桐壺の所じゃないのかな

630 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 17:23:28.23 ID:???
>>614
そこは近江の君の名前を出してあげようぜw

どうにも紫贔屓の人が居るが、今上も寵愛するちい姫の養母よりも妹の女三宮の
方を重視してるわけで
ってか今上って紫と面識あるのか?

631 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 17:34:58.56 ID:???
>>620
そうなのかー
紫が明石を徒歩で哀れ、と憐れんでいたけど、女御でも歩くなら
そんなに哀れでもないんじゃ
同乗ってそんなに乗れるの手車って

632 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 20:34:44.66 ID:???
>>631
なんで
輦宣旨降りない=徒歩 になるのかね。
これから帝の后になる人に戸外を歩かせるわけなかろう。

633 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 20:43:28.57 ID:???
>>628
木に登ろうとはしてないよ
枝に引っかかっていたのを背伸びしてとろうしただけ
木登りする姫は北山時代の若紫か近江君くらいのもんだろ

634 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 20:52:51.79 ID:???
1巻では帝の訪問を受ける弘徽殿が桐壺から丸見えだったり
弘徽殿が自ら桐壺のもとに乗り込んだり女たちが顔をさらしまくっていた
でも女性は容易に顔を見せないのが本当という当時の習慣をまだ知らなかったから
後に紫の上が衣装から他の女たちの容姿を推測したり
明石とはちい姫入内の時が初対面だったりといったくだりで逆に
「えっ、今まで見たことなかったの?」とびっくりした

635 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 20:59:41.25 ID:???
輦宣じゃなければ牛車でしょうね

636 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 21:16:02.08 ID:???
>>632 >>635
なんか知識が…

内裏の外は馬で移動しようが牛車で移動しようが自由だけど、
内裏の門をくぐったらそこから先は馬から降りなきゃいけないし、牛車もだめ。
内裏の門内も乗り物に乗って移動する手段が、人力の輿か手輦なんだよ。
これは天皇・東宮・上皇・三后・親王・内親王ほか、天皇の許可を得た特別な人しか乗れない。

637 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 21:18:07.80 ID:???
わかりやすくするのはしょうがないよ少女向けの漫画だったんだから
今でこそその枠を超えた評価をされてるけど

638 :636:2014/01/27(月) 21:19:39.38 ID:???
だから手輦宣旨が降りなかった場合、女御や更衣は内裏の門から先を歩いたというだけ(これは本当に歩いたらしい)
明石だってちい姫が乗った手輦の後ろを歩いているといっても内裏の門から先を歩いただけで、
何も六条院からずっと歩いて行ったんじゃないよ。

639 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 21:22:21.46 ID:???
でもさ、内裏の門からでもかなり距離あるんじゃない?
自宅内でもろくに立って歩かない貴婦人にはきつかっただろうね

640 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 21:28:17.32 ID:???
>>631
手輦に乗るのは原則手輦宣旨を受けた一人だけだけど、
若い妃だったり、幼い親王・内親王だったりした場合、
同乗者がいる場合もある。
人力の小さな車なので2人程度までだと思う。

641 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 21:44:45.67 ID:???
院政期の話だが天皇の猶母は車に同乗できる、というのはこういう乗物のことなのかなあ。

642 :愛蔵版名無しさん:2014/01/27(月) 23:42:22.12 ID:???
女性の場合は宮門まで牛車で、そこからは身分に応じて手輦で行ける場所が細かく決まってるからね。

女御の宣旨が下りてれば、宣陽門まで手輦で行けるらしい(延喜式)

だから桐壺更衣が手輦で退出って破格なんだよね

643 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 17:33:34.58 ID:???
>>613
それを言うなら紫がちい姫の養母だったかどうかのほうが怪しそう。
入内と同時にあなたを実母に返したから内裏でのお世話はできないわ、
だけど(実際には妃の母に叙爵なんてないけど)もし帝が君のお母さんに位をあげるよ、
と言ったときには実母じゃなくて私が位を貰うから、ってそんな都合のいい養母がいる?
紫式部日記を読むと彰子の母源倫子は常に参内して宮中行事のたびに紫式部たちに菊の花配ったり雑用までこなしてるけど
紫がちい姫の養母で爵位まで狙っているなら入内後も常にちい姫の傍にいて相応のお世話はするべきじゃない?

644 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 19:21:40.60 ID:???
爵位は狙ってないだろうけど、
第二第三の源氏の子を産む可能性のある明石を遠ざけたとも取れるなw

645 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 19:29:50.06 ID:???
>>642
女御宣旨(宣下?)で閤門まで可って延喜式の何処にあるの?
参考までに教えて

646 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 19:58:24.16 ID:???
>>645
延喜雑式です

大臣夫人も、女御と同様の位置まで手輦が認められたので、紫が手輦に乗ったのも異例の扱いというわけではないのかもしれませんね。

647 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 20:20:58.76 ID:???
>>646
三位相当の大臣の嫡室だから、無位の側室だった紫ではだめなんじゃないの?

648 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 20:42:22.14 ID:???
そういう意味で、特例だったんですね。
でも、まだ女三宮は来てなかったし、なんとなく世間も紫を認めてたし、
源氏は大臣以上の、院待遇だったしで何とかなったのかしら?

考えてみると、大臣が車で夫人が歩きだったら理不尽ですよね。

649 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 20:51:29.13 ID:???
>>648
この時代、夫婦一緒に参内というのはなかったんじゃ?
それにちい姫について内裏にいるのは明石なのに、
源氏は手輦、明石は徒歩になってしまうし。

手輦宣旨はその都度申請が必要なので、
紫はちい姫入内に際してはちい姫に免じて手輦で出入り(行きは同乗)できたけど
その後数回参内したときには手輦の記載がないので手輦ではなかった可能性も。

650 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 21:03:48.51 ID:???
三宮が正妻におさまってて、紫は単なる妻だと世間も認識したんだろうから
紫に対して手輦の許可は降りなかったんじゃないのかな
入内の際は、あくまでちい姫に降りて同乗
後宮では実母の明石が仕切ってるのも、知れてるわけだし

651 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 21:28:01.80 ID:???
なるほど、明石があちらは手輦を許され、自分は徒歩で…という独白は、
女御の母は自分なのに、という思いもあったかも知れないですね。

652 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 21:36:59.47 ID:???
>>651
そんなセリフどこにあった???
紫が同情するシーンはあったけど・・・

653 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 21:53:07.77 ID:???
>>652
あ、ゴメン紫の独白か!

654 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 22:21:02.10 ID:???
秋好の場合はどんなだったんだろ
源氏が明石に年も変わらないのに世話焼いてる言ってたけど
入内の際に入内後、後宮でどうこうやってたって感じじゃないよね

655 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 22:25:11.49 ID:???
>>654
御息所の代からのよい女房が何人もついていたそうだし問題ないんじゃない?

656 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 22:30:53.74 ID:???
>>655
うん、だから秋好の養母とまでなってなかったのかと思って

657 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:10:38.20 ID:???
>>656
紫が初めて秋好に会ったのはちい姫の裳着のときで随分後だし、紫の養女ではないでしょ。
だいたい秋好の入内時にはまだ母六条の死から日も浅かったのに
1歳しか年の違わない小娘連れてきて母と呼べとも言えないんじゃない?
秋好は女三宮の裳着に櫛を贈ってたり子息の薫を養子同様に可愛がってたり
特に何か紫に思い入れがあるわけでもなさそうだしね。

658 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:25:34.32 ID:???
紫が勝手に「源氏がお父様がわりなら私がお母様がわりね」って言ってただけでしょ
身分的にも紫の立場(御息所のライバル)でも養母になることはないでしょ

659 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:32:00.86 ID:???
歳違わぬ秋好に世話やく人だから、ちい姫預けても大丈夫ってな事源氏言ってたけど
その世話焼いてたのって、言っちゃなんだけど紫の自己満足って感じだったのか
てっきり養母になってたのかと、思ってた・・・・

660 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:32:37.33 ID:???
少なくともあさきの紫上はちい姫や秋好に心底慕われてたのが救いだったな

661 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:38:43.13 ID:???
>>660
ちい姫はともかく秋好と紫の絡みって歌のやり取り程度なんじゃ?
心底慕われてるって程じゃないと思うけど…

662 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:49:14.91 ID:???
母六条のことを考えると紫への感情って複雑だよね
勿論秋好はそれを態度に出したりしないけどさ

663 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:50:51.84 ID:???
春秋争いの真似こどして、競ったりしてるしね。
しかも、秋に勝ちを譲るのが道理なんだろうけど、紫がやり返した形で。

664 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:52:52.57 ID:???
秋好は後見している源氏の愛妻の紫を無碍に出来ないし、紫も身分の高い秋好と交流するのは悪いことじゃないし、大人の付き合いって感じ

665 :愛蔵版名無しさん:2014/01/28(火) 23:57:28.00 ID:???
後年、紫を御息所の悪霊が苦しめた事で、秋好も辛い立場になったしね。

666 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 01:15:19.96 ID:???
御息所の屋敷だった所を拡張してハーレムなんて築いてたらね・・・・
源氏はデリカシーがないと思う

667 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 08:34:07.66 ID:???
>>659
秋好と会ったこともなくて準備をしただけなんだよね。
それで子育て合格判定出しても、説得力ない(明石にとって)と思った。

668 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 09:01:15.70 ID:???
秋好はすでに成人だし、子育ての範疇じゃないよ。
ただ、源氏はお世話好きで、子供好きって言いたいんだよね。

669 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 09:34:41.04 ID:???
秋好に対しては紫が具体的に何かお世話をしたわけじゃないけど
「殿がお父さまなら私がお母さま」と紫が言ったのを
源氏が血のつながらない娘の母になることに抵抗なしと評価したってことなんじゃないか

まあ、危うく源氏が秋好に手を付けて妻の一人に加えようものなら
身分の高い秋好が正室だから紫もたまったもんじゃないけど
養女にして冷泉帝と結婚させるよ、と言われれば紫も喜ぶだろうけどさ

670 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:12:15.51 ID:???
>>649
ちい姫について内裏にいるのは明石なのに

ちい姫入内の時点ではちい姫は明石が自分の実母とは知らないし世間もそう扱ってはいない。
世間もちい姫が実は明石の産んだ娘であることはとうに知っていたが
この時点でのちい姫の母親役は養母の紫であって明石は表向きはちい姫付きの女房の一人でしかなく、
源氏が明石をそう扱うのなら世間も源氏のやり方に倣うしかない。
ちい姫の世話をまかせたとはいっても対外的には「女御の母」ではなく「女房」としての参代で
そのことは源氏も明石に前もって知らせていたし明石もそれを承知で娘に会えるならと応じていたから
女房扱いは仕方ないことと思う。

671 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:29:17.49 ID:???
>>670
入内時点ではまだ明石とちい姫の対面が済んでなかったからね。
しかし3日間の内裏での婚儀が終わって紫がちい姫を内裏に置き去りにして六条院へ帰る際、
明石と対面させて「私同様にお考えになってよろしい方なのですよ」と母役を交代している。
それ以降も明石が女御の母扱いされてないならおかしいって話なんじゃ?
ちい姫について内裏と六条院を往復しているのは明石なので、
明石が紫の代わりにちい姫と手輦に同乗していてもおかしくはない。
(明石が乗れないとなれば、ちい姫は手輦に一人で乗って、実母を歩かせていることになる)

672 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:42:05.93 ID:???
ちい姫が明石を実母だと知る前から、ちい姫にも明石が六条院冬の御殿の女主人で、
父源氏の妻の一人だという知識は当然あったからね。
完全なその他大勢の女房の一人だという扱いでは初めからないでしょ。
紫から「自分同様に」と母役を譲られれば、相応の扱いにはなっただろうし。

673 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:47:41.37 ID:???
>>671
母親同様にと言ってるけど明石の宮中での地位は桐壺女御に使える女御でしかないよ
なのに同情とかちい姫がよくても周りが許さないでしょ
ちい姫が明石を実母と知るのは妊娠で宿下りしたときだよ
それまでは母親と同じように頼りにしていい女房であって母親ではないよ

674 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:49:54.98 ID:???
精神的に頼りにする存在ではあってもあくまで自分の女房の一人だもの
母親扱いは無理でしょ

675 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:52:54.16 ID:???
あさきの中では「わたくし同様に考えていい」と言ってるけど扱いを紫と同様にしろとは言ってないよね
何より女房として紹介されてるし
ちい姫からみたら相談事のできる紫と同じ年代の女房ぐらいでしょ

676 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:55:48.72 ID:???
>>673
父源氏の妻の一人を女房ってw
源氏は明石をそこまで酷い扱いしてないよ。
手紙のやり取りだってさせてたしね。

677 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 11:58:47.02 ID:???
>>674
六条院で冬の御殿を与えられるほどの女房?
荷が重すぎじゃない?
春の御殿に住む紫のほうが明石より格上なのは分かるけど
だからって父の妻の一人なのに母親とは呼べない、女房の一人としか扱えない、
ってことはないでしょ

678 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:00:04.37 ID:???
>>676
横からだけど宮中において精神的な頼りにできるように紫が手配してくれた人ぐらいの感覚だと思ってた
姫自身も「偶然ですねわたしも明石の姫と呼ばれて・・・」とか言ってたし
手紙のやり取りをしてたけど同一人物と気がついたのかな?

679 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:02:07.18 ID:???
>>675
紫だって明石とちい姫を面会させた時点でいつかは
明石が実母だと知ることになるを知っていたのだし
「最後まであなたの母は私だけよ。実母だと知ったところで、
最後まで明石には女房扱いを貫き通しなさい」なんてこと思うはずがないでしょう。
ちい姫の実母が明石であることは世間で知らない者はないし
宮仕えに出れば今上や東宮から明石への叙爵もあるだろうしね。

680 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:03:21.18 ID:???
>>677
明石の君の実子っていつごろから知られるようになったんだろうね?
父の妻とはいえ宮中にいる以上女房としての扱いなんじゃないのかな
急に対面した父の妻をいきなり母親扱いも変だと思うよ
まして手輦に同乗なんてしたら姫が周囲から顰蹙買わないだろうか

681 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:05:28.07 ID:???
>>679
飛躍しすぎw
そこまで言ってなじゃない
ただ最初は便りにする女房の一人って言ってるだけだよ

682 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:05:42.42 ID:???
ちい姫が実母を知ったときに、その実母に自分は酷い扱いしていたと知ったほうが
ショックは大きいよね。

683 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:08:07.56 ID:???
>>680
ちい姫にとっては、女三宮や花散里だってまた母でしょう?
養育者紫以外の父の妻は女房はないよね?
そら明石は女三宮や花散里より身分は落ちるけど
父の妻は女房というほうがおかしいと思う

684 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:08:27.60 ID:???
つまり女房以上、母親以下の扱いですね。

685 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:09:53.03 ID:???
>>682
ひどい扱いはしてないんじゃない?
明石の君のおかげで桐壺女御の御殿の評判がいいとあさきで書かれてたよね
女房のまとめ役のような立場で采配を振るったんじゃないかな?

そういえばちい姫の乳母は一緒に宮中にいったんだろうか?

686 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:10:37.37 ID:???
女房の一人って言ってるけど、明石は女房達を仕切る一番偉い立場でしょ
ちい姫の後宮では、ちい姫はお飾りだから、実質トップ

687 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:10:56.38 ID:???
>>683
え????
ちい姫からみて花散里や女三宮が母親なら末摘花や空蝉も母親?
それはおかしいでしょ

688 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:11:36.37 ID:???
自分の母(と思ってる)がいるのに、母代わりに思いなさいって言われても、なかなか難しいね。

689 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:11:52.02 ID:???
>>683はさすがにおかしいとおもうよw

690 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:12:13.00 ID:???
>>680
大宮や頭中将はちい姫が6歳ぐらいのときから実母を知ってたね
意外に早くから皆知っていたのでは?
ちい姫が第一皇子産んだときには都中が明石一族の栄華を祝福してた

691 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:13:41.68 ID:???
そもそもちい姫は、明石が源氏の妻の一人だって知ってたんだろうかw
花散里のことは、夕霧の養母だから知ってるかもだけど

692 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:21.14 ID:???
>>691
文を送りあったことはあるけどそれだけではピンと来ないかもしれないしね
知らない可能性もあるよね

明石の君が宮中で心配なく働くために尼君が冬の御殿で暮らしてたと思ったかもしれないよね

693 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:22.14 ID:???
>>691
そこまで無知ではないでしょ
冬の御殿に明石尼君が住んでいることまで知ってるから
知ってるでしょ

694 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:40.62 ID:???
>>691
おっとりした、深層の姫だからね。
知らなかった可能性もある。また紫以下の女房が、姫がなつくまで意識して実母の存在を隠してた可能性もあるからね。

695 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:16:52.97 ID:???
父の妻は全部自分の母wwww
わろたwwwwww

696 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:18:11.67 ID:???
>>693
明石の君の母親が住んでることは知ってたけどそれで父の妻の一人と思うかな?
明石つながりですぐに実母と思わなかったぐらいおっとりだよね

697 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:18:40.43 ID:???
>>691>>692
六条院で御殿を貰っている女性は秋好を除いて源氏の妻ばかりだよ
必死に紫アゲをするために、無理に明石を貶めたがってない?

698 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:21:45.85 ID:???
>>696
紫のために変な詮索をしないように心掛けてたからじゃないの

ちい姫にはもともと、紫は実母ではない、自分の母は少し身分が低い人、
という知識はあったのだから

少なくとも自分の実母が六条院に邸を与えられている夫人の一人だったら
嬉しかっただろう

699 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:23:22.01 ID:???
>>697
692を書いたほうだけど紫信者ではないよ
ただ誰かも言ってるように「明石の姫」と言われて育った上に紫が実の母じゃないと知っててもすぐ気づかないんだよね
そんなふうに育てられた姫が父の妻に興味を持つんだろうか?

700 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:24:23.73 ID:???
>>695
継母っていうんだけどね

夕霧と紫の関係は?と聞かれたら
紫は夕霧の実母でも養母でもないから、それなら紫は夕霧の女房だとでも答えるのか

701 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:25:07.22 ID:???
>>671
ちい姫は懐妊して宿下りしていたとき明石の尼君の話を聞いて
はじめて明石が自分の実母だったと知ったんだよ。
それまでは明石のことは普通に紫が用意してくれた信頼できる女房としか見ていなかった。
紫は明石のことを「あなたの実のお母様ですよ」とちい姫に引き合わせたのではなく
「私同様にお考えになっていい」女房として引き合わせたんだし。

それに>>636>>638>>642を見ると女御の実母なら手輦に同乗できて当然ってことでもないようだし。
慎み深い明石が我こそは女御の実母なりとちい姫と手輦に同乗するほうが考えにくい。
ちい姫が男児を出産しても奢る素振りもみせず率先して雑用を引き受けて立ち働くような女性だよ、明石は。

702 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:25:25.64 ID:???
>>697
これのどこが紫アゲなんだろ?
紫アゲなら紫が赤h氏の君の存在は教えていたはず、幼い姫に文を送るよう教えていたはずぐらい言うと思うんだけど
自分の言葉足らずを紫アゲとか言わないで欲しいわ

703 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:32:36.28 ID:???
>>699
そこまで疎いなら女三宮も花散里もちい姫は知らないんだろうね
(お父さまは女三宮さまにだけ教えてずるいなんて言ってたのは嘘か?)

そもそもちい姫は女三宮のことさえしらないのかも
(女楽でなんかそういう人がもしかしたらいたかもしれないけど、
父と何か関係がある人なんだっけ?って感じか)

704 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:35:30.48 ID:???
宇治十帖では鋭い嗅覚で遠い宇治で匂宮が中君と契ったことまで嗅ぎつけた明石中宮が
このときには六条院で長年一緒に住んでいる父の妻に誰がいるのかさえ知らない姫だった、と。

705 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:36:05.62 ID:???
>>703
なんでそこまで意固地になってるの?
傍から見てあなたなんだか文句言いたいだけの人のように見えるよ

ちい姫だっていつまでも幼い姫ではいられないでしょうよ
宮中でいろいろなことも耳に入るし大人になっていくでしょ
そういった過程は無視で自分の意見に水を差す人を攻撃って病んでるわ

706 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:37:04.98 ID:???
>>704
12歳の幼い姫だよw
入内時に宇治の頃のように長けていたり、宇治編でも入内時のように幼かったら困ります

707 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:37:35.33 ID:???
時の流れとかそういったことを考えられない人がいるんだね

708 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:38:22.33 ID:???
>>705
明石を知らないなら女三宮や花散里も知らなくて普通だと思うよ

なんで意固地になってるの?
本当に病んでる

709 :愛蔵版名無しさん:2014/01/29(水) 12:39:29.26 ID:???
あさきの中にもちい姫自身が「自分は幼く世間知らず」と嘆くシーンあるのにね
出生の秘密をはっきり知って成長したんでしょうよ

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