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**あさきゆめみし第七十帖**

868 :愛蔵版名無しさん:2014/02/02(日) 00:57:46.39 ID:???
>>862
あさきではそういう解釈もアリと思うよ。
源氏の死に気づいて倒れた明石が泣きながらそんな独白してたもの。
「あの方は…紫の上様にお逢いなされたのであろうか…あの美しい雲の中で…」って。
紫の雲→紫の上という意見の人は
この場面が頭にあったからそんなイメージを持ったんじゃないかな。
この「紫の上様にお逢いなされたのであろうか…」の後
雲に包まれた山々を背景に「色は匂えど」の歌が出て「完」となるんだよね。
雲の中で紫に逢えたのか逢えなかったのか、わからないままの余韻を残したラスト。
仏の来迎でもいいし紫のお迎えでもどちらでもいいわ。
読者が好きに想像できる余白のある終わり方だったと思う。

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